ハリウッド・チャンネル
・・・にインタビュー載ってます。しかし、何ゆえにハリウッド・・・?
↓
http://www.hollywood-ch.com/report/interview_mastar.html
それから、こちらでは、初日の様子が。
↓
http://www.cinematopics.com/cinema/c_report/index3.php?number=2205&offset=0
こちらは、さらに詳しく。名前間違ってるけど・・・。
↓
http://www.m-thunder.com/first_day/index.html
あと、22日発売の「SPA!」では、「谷垣健治が選ぶ日本の傑作アクション映画ベスト10」なんてのやってますよ。102~103ページ。
よろしく。
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コメント
初めまして、谷垣監督。(以前トラバをさせていただいたものです。その節はコメントもせず申し訳ありませんでした。)
初日の盛況、おめでとうございます。様々な方のブログでも絶賛を目にしています。監督さんもおっしゃっていた冒頭の150人のアクションシーンで皆さん映画に引き込まれるそうですね。私はまだ行けていないので、もうーうずうずしてたまりません。絶対に見に行きます。
初日舞台挨拶の記事を探していて、CINEMA TOPICS ONLINEでこちらの記事を見つけました。
http://www.cinematopics.com/cinema/c_report/index3.php?number=2205&offset=0
「香港、台湾、韓国、タイ、シンガポールでの公開も決定!」とのこと。
本当に喜ばしい限りです。
そうです。トレカにたくさんのメイキング画像があってとても楽しかったです。流血メイクで微笑まれる千葉さんの姿や倉田さんとお二人の談笑シーン、多彩な表情の監督さんの姿や一生懸命な役者さんたちの姿・・・マスサンの精神みたいなものを感じました。
DVDには是非メイキングもつけて下さい。動画で拝見したいです。
投稿: bread | 2006年8月21日 (月) 09時49分
breadさんへ
これはこれは。よく存じ上げてますよ。初日は確か鹿島の試合に行かれてたんですよね(笑)。見られたら、また感想を聞かせてください。椿は初日が終わったあとも、電話くれて「盛り上げていきましょう!」とか言ってました(笑)。何か、あの不器用な感じがいいですよね。
DVDではもちろんメイキングもつきますよ。まだまだ先ですけど。
それまでは劇場で!
投稿: 谷垣健治 | 2006年8月21日 (月) 10時07分
昨日に続きすみません。(笑)
インタビュー拝見いたしました。
個人的には私も「三徳和尚とその弟子たち」というタイトル好きです。
勝手に「三徳和尚と七人の弟子たち」と読み替えていましたが・・(汗)・・。
そうそう、それからアジトの地下のシーンでは、なぜかひとりで爆笑していたのですが、元ネタはドラちゃんなのですね・・。
せっかくコメントいただいたので、URLを貼ろうと思ったのですが、残念ながら本日中サーバメンテで開くことができません。
また、寄らせていただきます。
投稿: Masa | 2006年8月21日 (月) 22時09分
タイトルに関して言うと、アクション映画ってよくわけのわからん横文字になりがちじゃないですか。それに比べて日本語のタイトルって、カッコいいヤツ多いですよね。「いつかギラギラする日」とか「最も危険な遊戯」とか。・・・でも、今は「マスター・オブ・サンダー」ってのも愛着ありますよ(笑)。
あと、アジトのシーンね。あれは多分、タカムラが指示を出して作らせたんでしょうね(笑)。男の夢です。あのカットでよく見ると、お宝箱があります。アポロは下に下りなかったからお宝もゲットできなかったというわけなのですよ、これが。
投稿: Masaさんへ | 2006年8月22日 (火) 04時59分
すいません、↑のコメント、谷垣からでした・・・。
投稿: 谷垣健治 | 2006年8月22日 (火) 05時00分
はじめまして、doggyと申します。
マスターオブサンダーの初日に舞台挨拶と共に拝見させていただきました。
私は.1.2.4回と見させて頂いたのですが、ハッキリ言って3回見ても
全く飽きる事無く、見る度に、作品に引き込まれ
千葉さん、倉田さんの対決シーンは、アクション素人の私でも
一瞬も目を離す事無く最後まで、手に汗を握り見入ってしまいました。
トークで監督がおっしゃっていた、人間の放つ熱さもスクリーン越しから
十分感じ取れ他と思います(汗)
最終4回目の終了後もお一人残っておられて、帰るお客さん
一人一人に挨拶までしてくださり、監督の気さくさと人柄に
大変敬服しました。
「マスターオブサンダー」という作品&谷垣健治監督に出会えた事を
本当に嬉しく思います。
これからも、よりよいそしてスクリーン越しからも思いが伝わる
作品を作っていただける事を、願っています。
その際は、是非拝見させていただきたいと思います。
マスターオブサンダーも、後最低3回は、
見させて頂きたいと思います(笑)
投稿: doggy | 2006年8月22日 (火) 18時45分
こんばんわ!!性懲りもなく来ました。
>あのカットでよく見ると、お宝箱があります。
えっ!!そこまで観られませんでした!!ここのシーンは気になっていたので、結構隈なく見たつもりだったのですが・・。
もう何回か観ないと・・・どうやらまだまだ、隠し技がありそうですね(笑)
ところで、余談ですが、「最も危険な遊戯」・・・このタイトルしびれますよ~。実は、成龍日本初公開作品?「蛇拳」と遊戯シリーズ第2弾「殺人遊戯」の併映を劇場でみて、成龍にもシビレマシタ(笑)
投稿: Masa | 2006年8月23日 (水) 00時15分
doggyさんへ
ありがとうございます。最終回のときに名前を聞いたら、「doggy」とのことだったので、きっと木下あゆ美ファンなんだろうなあと思いながらサインをさせてもらったのを覚えてますが、素直に作品自体を評価してもらえて嬉しいです。
あと最低3回ですね(笑)? また、劇場で見かけたら声をかけてくださいませ。
Masaさんへ
>隠し技がありそうですね(笑)
ふっふっふ。いっぱいありますよ~。
まあ、あんまり細かい部分で遊びすぎて根っこの部分がおろそかになってしまうのは本分ではないので、僕が指示したんじゃないですけど、ちょっと前のブログ本文で紹介した吉本や仲西さんがノリノリで入れてくれた部分はありますね。
例えば、あの断面図ではモグラや恐竜の化石が確認できます。
それからあのやる気のないアイドル「楠アン」は実は前半にも登場しているのですよ! ヒントは「アキバ」です。 わかるかな~(わからんでも、何の支障もないですが)?
投稿: 谷垣健治 | 2006年8月23日 (水) 11時22分
http://www.nikkatsu.com/
日活の公式ウェブに初日のレポートあり楽しませてもらいました。
監督頑張ってください。
投稿: 広場 | 2006年8月23日 (水) 21時44分
広場さんへ
まだ未見でしたら、ぜひ!
投稿: 谷垣健治 | 2006年8月24日 (木) 01時59分
こんばんは。先日はレスをありがとうございました。
映画の感想をトラバさせていただきました。
公開から早くも一週間ですね。時間がたってみると、一番心に残っているのは松村さん演じる小野篁だったりします。荒唐無稽な役なのにすごく現実感があって、監督もどこかのインタビューでおっしゃっていましたが、松村さんてすごいと思いました。(全盛期をよーく知っている世代ですので、余計に)妹とのロマンスが破れて怨霊になっちゃうところが、ふた昔前の少女マンガみたいな感じで、元少女として(笑)親近感を抱きやすかったです。(的外れなこと言っててすみません)
以前監督が日記でも書かれていたあゆ美ちゃんと椿くんと輝くんの映画、流れてしまったんですね。残念です。でもその時の経験が、この映画でのアクションに生かされているのですね!
話題は飛びますが、楠アンのあの喋り方がすごくツボでした。多分DVDが出たらそのシーンばかりリピートしそうな気がします。(モニターでの登場シーンもチェック済みです)
またも長々とすみませんでした。来週の監督のトークショーには仕事で行けそうもありませんが、またお話を伺う機会があったら是非参加したいと思います。
投稿: まり | 2006年8月26日 (土) 02時29分
まりさんへ
感想は読ませてもらってますよ。知り合いから「4回も見た人で、まりさんと言えば、このサイトのまりさんかも」と早々に教えてくれた人がいたんですねえ。
>松村さんてすごいと思いました。
松村さんのシーンって、そのほとんどが自分の部屋?でブツブツ独り言言ってるじゃないですか? 中途半端な役者の人だったら、もうそこで失笑されてしまいますよね。あの人の存在感に助けられました・・・。
>あゆ美ちゃんと椿くんと輝くんの映画、流れてしまったんですね。
1日だけ撮ったんですけどね。いろいろありまして。・・・うーん、あと5年くらいしたら話せるんじゃないでしょうか(笑)。
>楠アンのあの喋り方がすごくツボでした。
・・・まあ、天川さん自身もあんな感じなんで(笑)。
投稿: 谷垣健治 | 2006年8月26日 (土) 12時49分