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2006年9月27日 (水)

年年都有今日、歳歳都有今朝~

Image057 香港に来て、1ヶ月近く。
「破軍」の準備? ええ、進んでますよ。進んでますとも・・・。

鬼のように狭かった銅鑼湾(コーズウェイ・ベイ)から紅磡(ホンハム)に引越し、22日の大内に続いて、今日から下村、岩本も日本から参加して何となくにぎやかになってきた今日この頃。

Image063 折りしも、今日は下村勇二33回目の誕生日でした。
みんなでお祝い。
知り合ったときは、彼はまだ15歳でしたが(笑)。

そんな彼の監督作「デス・トランス」は絶賛発売中!
         ↓
http://www.amazon.co.jp/gp/explorer/B000GYI0IE/2/ref=pd_lpo_ase/503-3979280-8455960?

7月に新座小学校で撮った「ファイブミニ」のCMは、こちらで順次公開予定。
           ↓

http://out-put.jp/index.html



「真・三國無双BB」のムービーがこちらで見れますよ。
            ↓

http://www.gamecity.ne.jp/tgs2006/title_list.htm

「DOA デッド・オア・アライブ」を見た。 まあまあ。

(2枚目の写真は左から蘇東、下村、岩本、琳琳、大内、Eddie、厳華)

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2006年9月19日 (火)

今日は・・・

・・・9月19日。15年前の今日は何をしてたかというと、当時香港でスタントマンになりたかった自分は、今はなきゴールデン・ハーベストまで行って、恐れ多くもジャッキー・チェンの前で技をやってみせるという暴挙に。律儀にもジャッキー御大は30分ほど懇々といろいろなことを諭してくれたのだった。
あれから15年。いろいろあったが、結局今も自分はアクション、そして映画を生業としている。
天職なのか? というよりは「負ける」という感覚がイヤで、「次こそ」と今でも頑張り続けてるのかもしれない、とふと思う。

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2006年9月17日 (日)

「武打星」

Image049 自分が原案協力しているマンガ「武打星」の中文版を香港の書店で発見! ・・・って言っても、タイトルも「武打星」のままだし、内容も香港映画界の話なので、むしろ中国語で書かれたセリフの方が違和感なかったりするが(笑)。
ちなみに、このマンガ、第1巻でのキャッチコピーは「アクション俳優を志している人は、これを読んであきらめてください(笑)  谷垣健治談」だったのだが、台湾版では「有志於成為武打演員的人,就看一看這個吧(笑)。」 谷垣健治(香港替身演員協會)、となっている。
つまり、「アクション俳優になりたい人はこれを読め(笑)。」と間逆の意味で訳されているのだ。 
う~ん、この文のどこが「(笑)」になるのかよくわからんし、「香港替身演員協會」って・・・? 直訳すると、「香港身代わり役者協会」ですか? ・・・そんなもん、ありませんがな。著作者の知らないところで、こういうケアレスミスは日々、生まれているのでしょう。
恐らく、映画の字幕なんかも・・・。「マスサン」は英語の字幕までは細かくチェックしたが、これを元にタイ語になったものなんかチェックしようがないもんなあ・・・。

ところで! 7月29日の日記http://kenjitanigaki.cocolog-nifty.com/blog/2006/07/index.htmlでも、ちょっと書いた「ファイブミニ 90秒バージョン」が9月1日から渋谷109-2の街頭ビジョンで流れているようです。香港からは確認のしようもありませんが。
渋谷に行く機会のあった人は、90分に1回の割合で流れているようなので、ぜひ!

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2006年9月15日 (金)

香港

香港に来て、そろそろ2週間。性格がだんだん、アグレッシブというか図々しくなっていってるのがわかる(笑)。
日本語は婉曲表現の文化なので、お互いに相手の気持ちを「察する」ということを大前提に物事は進むと思うのだが、そんなことをここでやっていたら、そいつはただの「能無し」なので、何事も強い主張を持って直接的に臨む姿勢がないと仕事にならん。
ああ、また日本で社会復帰に時間がかかりそう・・・(苦笑)。

昨日は、馮小剛監督の「夜宴」が初日だったので、近所のJP銅鑼湾で鑑賞。夜の12時半の回。香港は平日でも深夜まで映画がやってるからいい。夜8時過ぎの回でレイトショーという日本はどうかしてる(それとも、香港がおかしいのか)。それはともかく、もう豪華絢爛な本作。中国は最近、こういう大作主義の映画が連発してるけど、これはあんまり嫌味には感じなかった。葛優とチャン・ツィーイーが抜群。見終わったら、もう3時・・・。明日は会議なので、分場表(シーンブレイクダウン)を読んでおかないと。脚本はまだ(笑)。

「破軍」はまだまだ準備中・・・。来週はもう一人、日本から来るけど。

Mot1_074_2 写真は「マスサン」の未公開ショット。そうそう、こんなシーンも撮ったなあ、そういえば。

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2006年9月10日 (日)

う~ん・・・。

Image039 香港はここのところ、毎日雨でございます。
・・・前回の日記を書いた頃とあまり状況は変わらず。脚本がまだ出来ていない。2週間後にインなのに・・・。
シンガポールから合流してきた厳華(イム・ワー。「鬼武者3」のオープニングでは、金城武をやってる)と、ドニーの家で柔術の練習をしたり、アクションのコンビネーション(ロケハンに行けてないから、コンビネーションくらいしか考えられない)を考えたりの日々。なまりきってた体が締まってくるのを実感している35歳(笑)。

昨日から「マスサン」が関西でも上映が始まり、いろいろ感想が送られてくるので、そういうのを見ると日本社会から隔絶されてしまっている自分はかなり癒される。
ああ、ちゃんと見てくれてる人がいるんだなあという感じ。中には高校時代の少林寺拳法部の後輩とかもいたり。これを機に今度OB会をするかもしれん。今さらながらネットってすごい。
映画に限らずだが、やっぱり作ったらねえ、誉められようが貶されようが、何らかの反応が欲しいものなのですよ。「マスサン」では、吉川さんとかもそうだったなあ。音楽ができたら、すぐ感想を求められた。そのへんはすご~くよくわかる。
しかし、モーニングショーのみの劇場とかって、平日誰が見に来るのだ?甚だ疑問だが、そのへんは自分がどうこう言えることではないので仕方ない。

昨日は映画「マイアミ・バイス」と「ストーム・ブレイカー」を連チャンで。「ストーム・ブレイカー」の方が面白かったが、「マイアミ・バイス」も今の自分には勉強にはなった。銅鑼湾(コーズウェイ・ベイ)に住んでるので映画を見るにはとても便利。
にしても、外を見るとまた今日も雨・・・。あーあ。

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2006年9月 5日 (火)

明明白白我的心・・・

                  Image032_1
Image030_1 ・・・というわけで、今は香港におります。香港はまだまだ夏!という感じでうれしい。昨日はドニーの新居(広い!)で、新作「破軍」のアクションの構想についていろいろな映像を見て話し合ったが、なにぶんまだ脚本が全く出来てない状態(笑)。なのに、今月の23日にはクランクイン!っていう日本ではあり得ない感じで日々進んで行ってる。
まあ、そのへんはいつものようないつもの感じなんで。それにこの国であんまり細かいことを気にしてもしょうがないし。
今日はこれからキックミット&パッドを買いに行き、ドニーとトレーニング。なかなか健康的な生活を送っている。まあ、撮影が始まってしまえば一気に不健康になるんですがね(笑)。



・・・それから、以前にも書いたがもう一度ここで。
谷垣健治は現在、(株)KMEを自分の意思で離れており、業務的にも個人的にも一切関係ありません(よって、オフィシャルページもオフィシャルではありません)。今後、連絡は直接谷垣の方までお願いします(このブログからだったら、Top Pageの「メール送信」から行けます)。


以上、業務連絡でした・・・。

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2006年9月 2日 (土)

9月

・・・になった途端に何か肌寒くなりましたが。
香港に行く直前で何かいろいろ、やっとかなきゃならんことが一気に出てきて、今週は「まったり」というわけにはいかず。年末にやるヤツの打ち合わせ、来年にやるヤツの打ち合わせ、上海でやってるTVシリーズのリハーサル、マガジンGREATで連載中のマンガ「武打星」のネタ出し・・・。
そんな中で、やってきましたよ。大槻ケンヂさんのネットラジオ「オーケンのマスター・オブ・サンダー・オブ・マスター!」の収録。
たぶん、ほとんどの人が「またかよ~」と思ってると思うが、諸般の事情で急遽決まったのですよ。いわばピンチヒッター。
で、軽く酒も入りながらの収録だったので(って、勝手に飲んできただけなんだが)、もう口が滑らかなこと(笑)。30分番組なのに、50分近く収録して、その翌々日にはオンエアだったから、ディレクターの筒井さんはさぞ、苦労されたことだろう。すいません・・・。
     ↓

http://www.onsen.ag/

それと昨日は、シネマート六本木で小田一生監督と一緒に「マスサン」の舞台挨拶。
これもしゃべりすぎてしまって・・・。20分の予定が結局30分に(笑)。いや、自分的に「マスサン」の公式な活動はこれが最後だろうから、もう、何かね、好きなようにやってやろう!と思いまして。ハイ。

・・・やっぱり、いろいろ思うところはあって、先週ある日本のアクション映画を試写で見たんだけど、本当に面白くなくて。か~なり、がっかりした。
でも、その映画は全国100館以上の劇場で封切られるわけですよ。対して、「マスサン」はやっても全国で数館なわけで、これじゃ普通のお客さんは見たくても見れないし、どちらが面白いか比較する機会さえ与えられないんだよなあと思うと、正直ちょっと萎えるし、悔しい。DVDで見ろってか?
というか、これでは体を張って、がんばってやってくれたキャスト、スタッフにもうしわけない。こっちは本気で作ったんだから、売る方ももっと本気で売ってほしいよなあと、いつになく本気で思う。

・・・さて、気を取り直して。
searchinaのロング・インタビュー後編がアップされてます。後編は作品のことでなく、個人的なことがメインなので、ちょっと変な汗が出る(笑)。
               ↓

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2006&d=0901&f=entertainment_0901_001.shtml

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