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2009年10月22日 (木)

今日の出来事16

10月21日 朝から「葉問2」の現場。これで1日終わる。

10月22日 今日は「葉問2」は撮休。「精武風雲」の方も特に大した動きがないので、ホテルのジムでシャドーをしたり、ミット打ちをしたり。そういえば上海に来てから、こういう汗を流していなかったから、ちょっと気分いい。
本当なら今日は日本で「日俳連アクション部会」の会議に参加していたはず。今期からJAEの西本良治郎委員長のもと、副委員長の職を仰せつかっていたのだけど、初っ端から参加できずで本当に残念。
アクション映画に従事する者たちの集まりとしての「アクション部会」を今後どのように展開して行くべきか。「香港スタントマン協会」での経験などを通して、自分なりにやりたい事はたくさんある。それにはやっぱりより多くのスタントマンに呼びかけて、アクション部会に参加してもらい、自分たちの地位を上げるように一緒に盛り上げて行きたいもんだと思ってるんですが・・・、まあ地道にやっていきます。
夜、香港に行ったばかりのときにお世話になった読売新聞北京支局の佐伯さんとか、「カンフーくん」でメイキングをやってもらい、最近上海に移り住んだ道副さんとかに電話。近いうちに会えるといいけど。ついでにチャン・チュワンの先生にも電話してみたが、つながらず。
さあ、これから「キネ旬」の「日本&世界のアクション映画ベスト10」という記事を書かないと。
何か、「これを入れてくれ!」というのがあったら教えてくださいませ!

Jpg39

ドニーおすすめの「生煎包」。6個で10元。ちょっと焦がした小龍包みたいな感じで、めーっちゃくちゃうまい!

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「日記」カテゴリの記事

コメント

どうもです。

和製アクション映画向上のためにも頑張っておられる谷垣さんご苦労様です。

最近のマメなブログ更新、楽しませて頂いてます。これから「精武風雲」にまつわるお話や、ここでしか得られない貴重な体験話期待しております。

「これを入れてくれ!」というお話ですが、云われなくともランクインする可能性大ですが、希望は「ドラゴン危機一発97」です。

自分はこの作品でとても衝撃を受け、ドニーのファンになった記念碑的な作品でアクション場面の観賞回数もダントツTOPです。

個人的にはまた、「ドラゴン危機一発97」のようなラスト30分ぐらい、ドニーの波の様に押し寄せる怒涛のハイテンションでバイオレンスなアクションの連続!な作品がまた観たいです。
 

和製アクションなら「激突!殺人拳」を推します。動きが独特で異様でバイオレンスで、度が過ぎてコミカルにさえなっていて、ストーリー、キャラクターも良い意味で無茶苦茶で観賞しているこちらを置いて行くような、はたまた得体の知れない物でも観ているような感覚を覚える作品で他では味わえない魅力を持った作品です。 

しかしこれは、最高に稀有な魅力を持った千葉真一という存在を無しには語れない作品ですが。

それでは、長々と一ファンの勝手な希望と長文で失礼しました。

投稿: ぷらぷら横町 | 2009年10月23日 (金) 03時22分

和製アクションで繰り返し映画館に足を運んだ作品は「激突!将軍家光の乱心」です。
千葉真一が初めてアクション監督としてクレジットされた作品のようですがオープニングの湯治場での立ち回りからアクションの連続でラストの緒方拳と千葉真一の一騎打ちは凄かった。今から20年前の香港のアクション映画がもてはやされた頃の作品ですが
「日本もアクション映画は作れる!」と思わせるものです。谷垣さんは見ましたか?

投稿: 皆吉忠三郎 | 2009年10月24日 (土) 17時36分

和製アクションで繰り返し映画館に足を運んだ作品は「激突!将軍家光の乱心」です。
千葉真一が初めてアクション監督としてクレジットされた作品のようですがオープニングの湯治場での立ち回りからアクションの連続でラストの緒方拳と千葉真一の一騎打ちは凄か%E

投稿: 皆吉忠三郎 | 2009年10月24日 (土) 17時37分

 初めまして。いつもブログ拝見しております、偏食映画ファンと申します。

 谷垣さんとの出会いは「燃えよ!スタントマン」で、当時、普段本を読まない私が、「これは?」と思い手に取り、ジャッキーはじめ、香港映画の舞台裏の話がてんこもりで、「こんな人が日本にいたんだ!」という感動は、今でも覚えています。
 本を書かれた頃は、監督業、武術指導に進出したいと言われてて、今やいたるところで引っ張りだこの現状は、本当に嬉しく思っています。

 僕も二十年来のジャッキーファンでして、谷垣さんやトニー・ジャーって、ファンなら一度は思う「ジャッキーのようなアクションがしたい。」「ジャッキーのような映画が作りたい。」という夢を実現させた人だと思うのです。ですから多分、多くのジャッキーファンから谷垣さんは、羨望の眼で見られているのでは?と思います。

 また、谷垣さんがいろんなところで語られるジャッキー評で、どれだけジャッキーが自分の想像以上に偉大か、というのがよく分かりました。(ウォン・インシックの実力を最大限に生かした話など)僕はもっと世界で評価されるべき人だと感じました。少しジャッキーへの評価が、ハリウッドでもまだ軽い気がします。

 さて、僕の入れてほしい映画は個人的には「新警察故事」です。ちょうどこれは僕がどん底にいたとき、ストーリーに自分と重なるものがあり、ジャッキーの今まででもトップに入る演技、そして全盛期を思わせるスタントと、申し分ない傑作であると思います。
 アクション映画といえど、アクションだけでなく、映画として観たい僕としては、大感動したのを覚えています。

 「日俳連アクション部会」頑張ってください。日本のアクション映画界を盛り上げれるのは、谷垣さんだと思っていますので、応援しています。

 長文失礼しました。またよければコメント書かせてください。では。
 

投稿: 偏食映画ファン | 2009年10月24日 (土) 19時32分

ぷらぷら横町 さん

「ドラゴン危機一発`97」は僕にとっても思い出深い作品です。毎日5時集合で夜までずーっとスタントをやりっ放しだった記憶があります。今でもドニーとはそのときの思い出話で盛り上がります。ベスト10の中に、自分の関わった作品を入れるかどうか、まだ決めてませんが、参考にさせていただきます。
「激突!殺人拳」もあの時代には早すぎた(笑)かもしれませんが、千葉真一の魅力全快ですよね〜。

投稿: 谷垣健治 | 2009年10月25日 (日) 11時49分

皆吉忠三郎 さん

「激突!」はある意味、アクション監督千葉真一の集大成ですよね。「マスター・オブ・サンダー」の撮影時に「激突!」が好きだというと、いろいろ思い出話を聞かせてくれました。メイキングも実家にあるんじゃないかな。今度、探してみようと思います。

偏食映画ファン さん

「燃えよ!スタントマン」ですか。そんな頃からありがとうございます。今はサモ・ハンの仕事ぶりを毎日現場で目の当たりにしてますが、やっぱりすごいですよね。ジャッキーもそうですけど、一番彼らに対してやアクション映画に対して評価が低いのは日本だと思います。ただ、逆に言えばまだまだ発展の余地もあると言えるわけで、ちょっとずつ切り開いて行けたらなと思ってますので、これからもサポートお願いします!
「新警察故事」は僕も好きな映画ですね。最近のでは自分が関わった事もあるんでしょうが、「新宿インシデント」がすごく好きです。

投稿: 谷垣健治 | 2009年10月26日 (月) 01時37分

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