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2010年5月29日 (土)

今日のつぶやき12

5月17日 来月からしばらく家を空けるので、衣類も本もDVDも今すぐ使わない物は新宿の倉庫に移動!
ここの倉庫にしてからもう3年経つけど、マットもトランポリンもワイヤーもサポーターも小道具もそれから前述の私物も一切合切収納してるので、さすがにパンパンになってきた。
出発前に一度徹底的に整理しないと・・・。
そのまま新宿でジョニー・トーの「冷たい雨に撃て、約束の銃弾を」を鑑賞。
相変わらず、「ギャグとロマンは紙一重」なジョニー・トー節炸裂だったけど、けっこう客が入っていた! これがダメなら香港映画はますます日本で公開されにくい状況になるだろうから、ここは何とかヒットしてほしい。
新宿武蔵野から椿屋に移動し、打ち合わせ。
そこから「やんばる」でソーキそばを食べて新宿ピカデリーで「パリより愛をこめて」。「アルティメット」→「96時間」→それから本作、とピエール・モレル監督はいい仕事するな〜。大好きな監督の一人です。
エンドロール見たら、Aカメは自分で監督自身がやってたりするんですね〜。カメラマン出身だからか。
というわけで、今日はずーっと新宿の半径100メートル以内で過ごしたのだった・・・。

5月18日 「アイアンマン2」試写。
パラマウントは今年から試写が予約制になったので、最初は「めんどくせ〜な〜」なんて思ってたが、名刺や試写状出さなくていいし、満員で追い返されるという事態もないので、とても合理的に(今は)思える。
で、「アイアンマン2」! やっぱり面白かった! もうどう撮ってるのかさえわからん!
こういうの見てしまうと、ますます自分たちは竹槍で戦う(by 深作欣二)しかないんだ、と実感させられる。
・・・でも、「葉問2」は香港の興行収入に限っていえば、自分たち独自の竹槍で「アイアンマン2」に勝ったんですよね。
これはすごいことだ・・・!

5月19日 「私の優しくない先輩」試写@六本木。
全く予備知識なしだったし、上映直前にドニーから電話かかって来て(長いんだこれが)最初の3分ぐらい見逃してしまったのだが(←超顰蹙だ)、すごくすごくすご〜くよかった! 
今年の邦画のベスト1!はオーバーにしても、トップ3ぐらいに入る(自分的にですよ)。
これを見終わった人の半分以上は、脳裏に本作の主題歌「MajiでKoiする5秒前」が渦巻いてることでしょう(想像するとキショイな・・・)。
で、上映後に同じくファントムフィルム配給の「リアル鬼ごっこ2」の試写が虎ノ門であると聞いたので直行! 劇場では見れないだろうな〜と思ってたのでよかった! 
前作が「ターミネーター」だとすると、今回は「ターミネーター2」みたいな感じか(わかる?)。
アクションも前作よりパワーアップしてて(ちなみに前作は自分がやってましたが・・・)、迫力満点。
上映後に柴田監督と会ったが、やつれてた(笑)。命削ってこの映画作ったんだろうから、ヒットしてほしい。そして、また一緒にやりましょう(←結局これが言いたかったってか)!

5月20日 今日はすげえ暑さだ〜。キックの練習に行ったら、あまりの熱気で倒れそうになった。
そのあと、近所に住んでるカメラマンの田中一成さんに会う用事があって、そのまま飲み。
さっき、動いたこともあって酔いがまわるの早いわ〜。
フラフラになりながら、中国のイム・ワーに電話。とりあえず、今撮影中の「関雲長」の状況を聞いて、今後の作戦を練る。
あ〜、そろそろチケットも予約しないと。でも眠いから、今日はとりあえず寝る。

5月21日 朝から脚本読み。が、中国語でしかも文語体なので、読めば読むほど睡魔に襲われる。
それにパソコン上のデータで読むというのは、それが日本語であろうと中国語であろうと英語であろうと、自分の場合、本当に頭に入って来ている実感がない。
やっぱり、紙にプリントされて、そこにいろいろ書き込みを入れれる状態じゃないとダメだな〜。
世はiPadが注目されて、書籍の危機!とか言われてるけど、自分のような人間がいる限り、紙媒体はなくならないだろう。
・・・とか言って、1年後ぐらいには「いや〜、iPad最高!!」なんて言ってそうな自分がいそうで、そこらへんはちょっと信用できない(笑)。
途中で挫折して、渋谷で打ち合わせして、そのあと資料を探しに神保町古書街へ。
このへんって、6時半ぐらいでみんな閉まっちゃうんですね。明日また出直しだ・・・。


Jpg145

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(一番上)「アイアンマン2」&「私の優しくない先輩」&「リアル鬼ごっこ2」プレスシート。

(中&下)先日作った、NIKEのダッフルバッグ。自分ではかなり気に入ってるんですが・・・?
両脇に「KENJI」と「70」のマーク入り。「70」は1970年生まれっちゅうことですわ。

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コメント

「冷たい雨に撃て、約束の銃弾を」私も観ました。やっぱりアンソニー・ウォンとサイモン・ヤムはいい役者だなと思いました。プロフェッショナルなところが感じられるし、幅も広い。
基本的に香港や中国語圏の役者さんからは、いい意味で刺激を受けてます。
あと、独特の乾いた感じの映像も好きです。

投稿: MIPPO | 2010年5月29日 (土) 23時55分

ドニー兄貴からの電話・・・気になります(笑)


現代で敬愛する俳優であるドニー兄貴・・千機変3が制作される事が決まったみたいですが、またドニー兄貴☆そして谷垣さんは携わってるのでしょうか?

出来たらⅠのヴァンパイアハンターの続編が見たい(//▽//)という気持ちが・・Ⅱにドニー兄貴が出てますが、ストーリー的にⅠの方が好きです♪

葉問が日本で公開されない事を不満に感じてます。


たぶん公開されない1つの要因であろう反日を言うなら、ドラゴン怒りの鉄拳だって反日を描いてましたし( ̄∀ ̄)

私の中ではハリウッドで主役やってる俳優より兄貴が最高です!
電光石火の早業と美しさを両方兼ね備えた俳優・・日本で敬愛する俳優は今は亡き若山富三郎さんです(`∀´)ゞ

中国の若手では釈小龍と謝苗に注目してます・・日本の監督やプロデューサーの中には、アクションはCGで何とでもなるから出来なくても構わない!なんて言ってる方が居ますが、良質な作品を作り世界に挑む大志無くば、いつまでも井の中の蛙状態だと思います!

香港にしたって、ハリウッドにしたって、アクションが皆無の映画は(私が知る限りは)少ないんですから、もっとアクションに力を入れてほしいです!

投稿: 風見光太郎 | 2010年6月 4日 (金) 13時06分

追伸☆大野剣友会で殺陣を学ばせて戴く事に成り、月曜に初参加だったのですが、武術と似て否なるモノ☆全てでは無いモノの蹴る時に軸足を軽く曲げる武術に対し、剣友会の殺陣ではピンと伸ばします!


移動する時も相手に合わせた位置に・・全てが事細かに決まっていて、想像以上に大変でしたsadsweat01


しかし体験した事により、改めてアクションを得意とする俳優の皆さんが、素晴らしいと感じましたsign03


大野剣友会の殺陣では、役者の執念・・とも言える様なsad回転する時(回し蹴りから後回し蹴り)下半身は動いても顔は極限まで正面を向かせる・・凄く難しいけど楽しい思いの方が強かったですhappy01

投稿: 風見光太郎 | 2010年7月 1日 (木) 02時18分

MIPPO さん

香港の役者がすごいな〜と思うのは、現場での集中力ですね。さっきまで冗談言ってたのに、本番ではボロ泣きしてたり(笑)。日本だと何となく、ジャマしちゃいけないと思って、周りがピリピリするじゃないですか。
サイモン・ヤムといえば、「天水圍的夜與霧」ではスターのオーラを完全に消し去って、本当にすぐそこにありそうな狂気を演じてて、ちょっとすごかったですよ。


風見光太郎 さん

千機変3はやる予定はないです。
殺陣の練習に参加されたのはいい経験でしたね。やられてみると、ドアを押すのと引くのぐらいな違いが感じられると思います。
がんばってください!

投稿: 谷垣健治 | 2010年7月 5日 (月) 11時51分

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