「るろうに剣心」そろそろ公開っす！
ツイッターの方で「るろ剣アクションちょっと深イイ話」、期間限定でやってまーす
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https://twitter.com/KenjiTanigaki
あと今週は谷垣のインタビューが載った雑誌も続々！発売っす
「ピクトアップ」
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今、新宿ピカデリーの階段はこんな感じらしい
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コメント
谷垣さん、お久しぶりです。
「るろ剣」、７月半ばに試写会で観ました。
アクション、すごく良かったです！
もう今日から先行上映ですね。
また観に行きます！
夏の京都はハンパなく暑いですが
体調に気をつけてお過ごし下さいね。
投稿: みーや | 2012年8月22日 (水) 01時08分
るろうに剣心観ました。
近くのﾜﾅｰﾏｲｶﾙで、先行上映してくれていたので
公開日より前に観れてちょとうれしい。
ｱｸｼｮﾝｼｰﾝ、いちいち、かっこよかったです。
大人数の入り混じるｼｰﾝ
ｽﾋﾟｰﾄﾞ感と立体感
熱さが伝わってくるｱｸｼｮﾝｼｰﾝの連続でした。
もう一回観てみたいです。
今度は”残心”に注目してみます。
まだまだ残暑厳しい日が続きますが
お体ご自愛しつつ頑張ってくださいね。
投稿: 浦島こはる | 2012年8月23日 (木) 13時24分
漫画の世界が、素晴らしいアクションでリアルでした。
ここ二年、見た映画の中で最高のアクション。
もちろん、脚本も役者陣も素晴らしかったです。
昔、谷垣さんの自伝を読みましたが、そのときは大変失礼なのですが
カンフーアクションの人としか映りませんでしたが、
日本刀を駆使した剣戟に興奮を覚えました。。。いいっすね
これからも熱いアクション、楽しみにしております
投稿: 石田みっとQ | 2012年8月27日 (月) 13時09分
今日、観てきました。
久しぶりに映画館で観る邦画、途中まで字幕を探していました（何故か洋画を観ている気分だったんですよ）。
冒頭のアクションから、のめり込むように観入ってしまいました。
画面の切り口、音響、躍動と動きが止まった瞬間の型の格好良さ（美しさ）！
剣だけでなく、銃を使ったアクションや、拳と拳のぶつかり合いも面白く、見応えがありました。
今日は外国人の観客も何人かいたのですが、終映後、みんな興奮した様子で、感想を語り合っていましたよ。こういう作品って言葉の壁はないなぁ。
某新聞の評「映画の真の主役はアクション監督の谷垣健治だ」は間違いない、と思いました。エンドロールでは「アクション監督 谷垣健治」を僕は惚れ惚れしながら見つめていました。
大変なご苦労があって完成した作品だということはブログの記事からも読み取っていましたが、おかげで（？）もう本当に心から楽しんで観賞を終えました。
谷垣さん、ありがとう。
投稿: cainai | 2012年8月29日 (水) 22時50分
みーや さん
いや、ホント。去年の経験から夏の京都が暑いことぐらいわかってはいたんですが、暑過ぎです（笑）。
「るろ剣」はそんな暑い京都で撮ったアツい映画になってますんで、また見に行ってください！
浦島こはる さん
面白かったでしょ！？ これがヒットしてくれれば、また続編ということもあるかと。
よろしくお願いします！
石田みっとQ さん
「ここ２年」、ということは２年前に見たアクション・・・、よければ教えてください。
僕はインチキアクション監督（笑）なんで、カンフーでも日本刀でも何でもやりますよ〜！！
cainai さん
読売新聞さん、ありがたいことを書いてくださってましたね。
この作品はできることを思う存分やった自負はあります！
・・・が、それは去年までの話！ 今はまた進化して、やりたいアクションがいっぱいありますんで、今後ともご期待ください！
投稿: 谷垣健治 | 2012年8月30日 (木) 14時29分
「るろうに剣心」2回観ました。
1年前に谷垣さんのトークショーに行ってなかったら、私はこの作品を観に行ってなかったと思います。
日本映画の枠をはるかに超えてて、日本の"ワンチャイ"になってましたよ！
谷垣さん、大友啓史監督、作品に関わった皆様が何だか"神"に見えてしまうくらい素敵な作品でした。
海外(特に香港)でも公開して頂きたいものです。
投稿: MIPPO | 2012年8月31日 (金) 20時39分
こんにちは。るろうに剣心本日観ました！感動しました。「日本のアクションなめんじゃねえ！という気でやっている」というようなツイートがありましたが、まさに私を含めた日本の観客に「ここまでやるか！」と衝撃をもたらした作品だったと思います。
「日本のワンチャイを目指す」と言われてましたが、当時の香港はカンフー映画が古いものになっていたところに、あの映画で革新をもたらしたように、今時代劇が下火になっているところに若者をも取り込む迫力、新しさがあったと感じました。そしてあちらはファンタジー色が強いアクションでしたが、こちらはひたすらリアル。人間離れした動きが出てきても納得させられたし、邦画でここまで緊張感を感じるものが見れるとは思いませんでした。
私が一番驚いたのが、綾野剛さん演じる外印と剣心との対決です。トレーニングを積んだとはいえ、プロのスタントマンや、アクション俳優でない人達がこれだけ達人レベルになれるのか！？というほどのスピード感！！いまだ頭に焼き付いてます。
谷垣さんのドニーさんの現場で培われたもの、映画的知識、今までの経験が詰まったものになったと感じました。（私としては、ジャッキー的アクションも散見されて嬉しかったです。）スタントマンの方達もすごかったです。
映画が終わったとき、なかなか聞けない観客の感嘆の溜息が聞けて、嬉しかったです。邦画アクション史を変えた作品だったと感じました。長文失礼しました。では。
投稿: オーケー | 2012年9月 1日 (土) 19時17分
『るろうに剣心』見てきました。
個人的には短剣対逆刃刀が好きですが、全体的に引きの絵でアクションが見たかったです。
ところで、阪急西院駅の近くで谷垣さんらしき方とすれ違いましたが、声をかければよかったです。京都にいらしてるのを知っていれば・・
投稿: tatsuke | 2012年9月 2日 (日) 00時31分